恋愛新聞です、
今回は『いい人止まりから抜け出す方法』
についてお話していきたいと思います。
「いい人なんだけど…
と言われて振られました…」
という相談は本当に良く
いただきます。
また、友達や周りの人から、
好きな子が自分の事を
「いい人なんだけど、
恋愛対象とかじゃないんだよねー」
と言っていたのを又聞きで聞いて
ショックでした。
という経験をしてる男性も
沢山います。
好きな子に優しくしたり、
気を使ったり話を共感したりしてるのに、
『ただの都合のいい人』としか見られない…
こんなに悲しい事はないですよね。
あまりにも恋愛が上手くいかないと、
「いい人ってそんなにダメな事なの?」
「あんなに優しく誠実に接しているのに
どうして振り向いてくれないんだ!」
と憤りを感じるかもしれませんが、
いい人止まりで恋愛対象になれない男性には、
ハッキリとした原因があります。
この原因に気付かず、
好きな子に接し続けてしまうと、
一生いい人止まりで恋愛対象になれず、
好きになった女性と付き合う事が、
出来ない人生になってしまうかもしれません。
「でも、そんな嫌われるような
変な事してませんよ!」
と思うかもしれません。
そう思う気持ちもわかります。
私自身もそう思っていました。
好きな子には人一倍優しく気を使って、
話を共感してあげたり、褒めたり、
失礼な事や嫌われるような発言は、
絶対にしないようにしていました。
話しかけたら笑顔で反応してくれてる、
LINE交換もしてくれたし、
何ならデートのOKもしてくれたのに、
いざ告白をしてみると、
「そんなふうに見れない、ごめんなさい」
振られた瞬間今までの楽しかった日々が、
一瞬で崩れ去る感覚に陥ったのを
今でもはっきりと覚えています。
そして後日、その子の友達が彼女に
「どうして付き合わなかったの?
付き合えばいいのに」
と聞いたら彼女は、
「優しくていい人なんだけど、
恋愛対象ではないんだよね」
と言っていたそうです。
後から聞いた時かなりショックでした。
「なんであんなに優しく誠実に接したのにダメだったんだろう、
もっと優しく気を使うべきだったのかな、、、」
なんて後悔したり、
考えすぎて鬱になるような日々を送っていました。
今ではこんな話をネタとして、
笑い話にできますが
当時は本当に地獄でした。
【いい人止まりになってしまう真の原因とは?】
まず最初に、
『いい人止まりになってしまう原因』
についてお話します。
何故いい人止まりになったり、
好きな子に振られたりするのか?
それは好きな子に、
もしくは好きな子だけに、
会話している時に嫌われるのを恐れて、
無難な会話しかしていないからです。
一言で言ってしまうと、
『会話スキル不足』です。
「いやいや、僕と喋っている時は
笑顔で答えてくれてましたし
楽しい会話できてますよ!」
と思うかもしれませんが、
残念ながら女性側が、
『社交辞令』で会話している可能性が高いです。
それに女性は男性よりも、
自分の発言でその場の空気が重くなるのを
面倒くさいと思うので、
社交辞令で対応したり会話することが、
得意なのです。
しかし、
ここで勘違いしないで欲しいのが女性は、
仕事や趣味、恋愛話が嫌なわけではない、
と言う事です。
「じゃあ一体何がダメなんですか?」
先ほど私は、
良い人止まりの男性は、
『好きな子に嫌われるのを恐れて
無難な会話しかしていない』
と言いました。
何が言いたいのかと言いますと、
いい人止まりの男性は会話の中で、
無難な会話しかしていないので、
女性の感情を揺さぶれていないのです。
では、
感情を揺らす会話とは一体、
どうゆうものなのか?
それは、
仕事や趣味、恋愛話など全ての話題に、
『いじる』や『褒める』と言った、
相手の感情を揺さぶる恋愛テクニックを
織り交ぜた会話です。
あなたも自分が女性と会話している時を
思い返してみてほしいのですが、
『いじる』や『褒める』
ような発言をしていましたか?
好きな子に対して『褒める』事は、
していたかもしれませんが、
『いじる』事はしてなかったと思います。
相手の様子を伺いながら下手に、
無難な会話をする男性に対して女性は、
「なんか会話つまらないし
この人男らしくないな、男としてはナシだな」
こう思うのです。
これがいい人止まりになってしまう、
本当の原因です。
「でも、いじるって実際どうすればいいんですか?」
こう思う男性もいると思います。
『いじり』というのは、
相手を褒めて落としたり軽くバカにしたり、
からかったりする事を言います。
例えば、
「今日可愛いじゃん、服装が(笑)」
と褒めて落としたり、
「休みの日何してんの?
なんかずっと寝てそうだよね(笑)」
と休日の話を振ったり、
女性が喋っているのを見て、
「てかその喋り方オバサンっぽよね(笑)」
みたいにからかったり、
これが『いじり』を織り交ぜた、
感情が揺れる会話です。
女性はこのように、
『いじる』や『褒める』など、
感情を揺さぶる会話をしてくる男性に対して、
「この人と一緒にいて楽しいな、
男としてアリだな」
こう思うのです。
逆にこのような、
女性の感情を揺さぶる会話ができない限り、
『死ぬまでいい人止まりから抜け出せない』
と思って下さい。
最悪の場合、
下手に出ているところを逆手に取られて、
都合のいい男にされてしまい、
お金も時間もブン取られるかもしれません。
「なるほどです、
でも本当にそんな事言って嫌われないんですか?」
そう思っちゃいますよね。
確かにいじられると、
好感度が下がってしまう女性もいますが、
逆にいじられたりバカにしないと、
好感度が上がらない女性もいるのです。
しかも日本では、
後者の女性の割合が、
7割以上と圧倒的に多いです。
「女性は褒めたら、優しくしたら、真面目に誠実にしたら惚れてくれる」
ほとんどの男性はこう思っていますが、
それは大きな間違いです。
いじると好感度が上がる女性と、
褒めると好感度が上がる女性の、
2つのタイプが存在します。
なので『いじり』が出来ないと、
最低でも7割以上の女性は落とせません。
そう考えると恐ろしいと思いますし、
今まで恋愛が上手くいかなかった理由が、
少しわかったかと思います。
また2つの女性に対しても、
何でも話題を振っていじったり、
褒めたりすれば良いわけではありません。
会話には話題を振る順番がありますし、
この順番を間違えると女性に警戒され、
惚れさせる事が不可能になります。
それに、
いじりにも『種類と威力の強さ』があり、
いじりまくればいいと言うわけではないのです。
むしろいじりテクニックを使いすぎると、
「何であんたにそんな事言われなくちゃいけないの?」
と思われて一瞬で嫌われてしまいます。
「それは嫌です、女性のタイプや会話の順番、
恋愛テクニックについて教えてもっと下さい!」
と言う声が聞こえてきそうなので、
『女性の2つのタイプ』や、
『話題の順番といじりテクニック』について、
順番に詳しくお話していきたいのですが、、、
今回は少し長くなってしまったので、
また次に機会にお話します。
恋愛新聞
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