恋愛新聞です、
今回は、
『モテる自己紹介文』
についてお話します。
これは、
『マッチングアプリ』の、
自己紹介についてですが、
『pairs』
『Omiai』
『タップル』など、
聞いた事ありませんか?
マッチングアプリは、
Youtube広告や、
CMもバンバンやっていますし、
今間違いなく流行っている、
SNSの出会いです。
若い男女の間でも、
「マッチングアプリ
みんなやってるし、
俺も彼女欲しいから
やってみようかな」
そう思い、
やり始める人もいますし、
30歳を過ぎて彼女もいない、
結婚もしたいし婚活目的で、
やり始める人も多くいます。
そんなマッチングアプリで、
知識ゼロ、初心者の方でも、
プロフィール写真は、
何とかなると思います。
しかし、
アプリ内での『自己紹介文』
正直何を書けばいいか、
悩んでしまいますよね。
私は恋愛コンサルタントとして、
様々な男性特有の、
恋愛の悩みに対して、
解決策をアドバイスしています。
もちろん、
私の生徒さんが書いた、
マッチングアプリの自己紹介文、
送るメッセージの添削もやっています。
自己紹介文を添削する時に、
一通り見ているのですが、
「真剣に出会いを
探しています。」
「結婚を考えて
アプリを始めました。」
このような文章を
書いている男性が非常に多いです。
もちろん、
そう書きたい気持ちもわかります。
むしろ、
その方が真剣さが伝わり、
「マッチングするだろう」
思うかもしれませんが、
実はこうゆう事を書くと、
女性にドン引きされます。
特に20代の、
若くて可愛い子からの、
女子ウケは最悪です。
こんな事を言うと、
「出会いを求めるアプリで
真剣さをアピールして
何で嫌われるんですか!?」
って思いますよね。
もちろん、
アプリをやっている女性達も、
真剣に出会いを求めているのは、
それは間違いありません。
でも女性の本音を言うと
彼女作りや婚活に焦っている、
ガッついた男性を
全く求めていません。
その証拠に、
実際に私がマッチングアプリで、
知り合った女性とデートした時、
「マッチングアプリやってて、
他にどんな男いた?」
「ぶっちゃけどんな男嫌なの?」
このような感じで、
恋愛の話題を振るのですが、
ほぼ全員の女性が、
「女々しくて、
必死感が出てる男は無理」
「重たい人は
絶対に嫌なんですよね」
絶対にこう答えます。
いいですか?
女性は決して、
心に余裕のない男性には惚れません。
仮に余裕がなくても、
それを女性に悟られた瞬間、
その恋は『終わる』と思って下さい。
「でも、じゃあ
どうすればいいんですか?」
と頭を抱えるかもしれませんが、
安心してください。
全然マッチングしなくて、
心が折れかけてる男性でも、
一瞬でモテる方法はあります。
そんな事いきなり言われても、
信じられないかもしれません。
でも実は、
『女性からモテる自己紹介文』
これにはコツがあります。
なので、
書き方さえわかれば、
他の男性会員より、
圧倒的にモテる事が出来ます。
では一体、
どんな自己紹介文を書けばいのか?
今回の記事を読めば、
アプリ内の女性が、
「この人と会ってみたい!」
と思う自己紹介文が分かります。
他の男性会員には、
無い魅力が伝わるので、
マッチング率も爆発的に上がり、
可愛い女性とも出会えます。
自己紹介文の書き方次第で、
若くて可愛い10歳下の女性とも、
マッチングしてデートしたり、
惚れさせて付き合う事も、
十分可能になります。
逆に今回の記事を読まなければ、
女性ウケする自己紹介文が、
一生わからないので、
全く出会えません。
ただ時間とお金を無駄にします。
マッチングしたとしても、
結婚を焦った同い年か年上の、
ブスでデブで性格が悪い女としか、
出会えないかもしれません。
若くて可愛い子や、
あなたが気になる女性には、
確実に気持ち悪がられ、
全く相手にされない可能性が高いです。
ちなみに過去の私も、
マッチングアプリを必死に、
やっていた期間がありますが、
理想の女性とはデートどころか、
マッチングすら出来ませんでした。
本当にお金と時間を無駄にしました。
ですが今は、
今まで全く相手にされなかった、
5~10個下の女性や、
20代前半の女性とも、
余裕でデート出来ています。
何故なら、
女性ウケする自己紹介文を
マスターしているからです。
「嘘のプロフィール
書いたりしてないですよね?」
と疑うかもしれませんが、
決して詐欺の写真や、
現実離れした自己紹介文を
載せている訳ではありません。
とゆうか、
それは『犯罪』と同じです。
なので、
「30過ぎても
20代の女性と出会いたい」
「自己紹介分の書き方が
わからない」
「マッチングアプリで
可愛い彼女が欲しい」
と言う方は、
必ず最後まで読んでください。
それでは本題に入ります!
女性から1番嫌われる自己紹介文とは?
まず最初に、
『女性から嫌われる自己紹介文』
についてお話しします。
先ほども、
少しお話しましたが、
他にも嫌われるポイントがあります。
では一体、
どんな事を書くと、
女性に嫌われるのか?
例えば、
●「誰でもいいんで、
『いいね』下さい。
暇なんですぐ会おう」
●「出会いがない、寂しい」
こんな事を書いている男性。
このように書くのが、
何故良くないのか?
1つ目は普通に考えて、
女性が自己紹介文を見た時に、
「遊んでそう、チャラそう」
と感じるからNGです。
2つ目は何故ダメなのか?
むしろ出会いを真剣に、
探しているようにも感じ取れ、
真面目な印象を受けますよね。
しかし女性は、
「出会いがない、寂しい」
こうゆう男性に対して、
「出会いがないとか寂しいとか
この人、友達いないのかな?」
「プライベートが
充実してなさそうで
一緒にいてもつまらなさそう」
このように感じてしまい、
「会ってみたい」と、
全く思わなくなります。
いいですか?
女性というのは男性に対して、
「強さ、頼りがい、自信」
など『男らしさ』を
求めている子がほとんどです。
「出会いがない、寂しい」
これはかなり、
ネガティブな表現で、
自信や強さが、
全く感じられません。
なので、
今お話したような事を
自己紹介文に書くと、
女性に嫌われてしまう。
という事を覚えておいて下さい。
マッチング率が3倍上がる自己紹介文のコツ
「じゃあ一体、
何を書けば良いんですか?」
ここが気になると思いますが、
難しく考える必要はありません。
嫌われる自己紹介文と、
正反対の表現で書けば良いのです。
一体どうゆう事か?
例えば、
「休みの日は友達と
食べ歩き旅行に行ったり、
スポーツジムで、
トレーニングしてます。」
このような感じです。
このような自己紹介文を
書くことで女性は、
「この人毎日
充実してる人なんだな」
食べ歩き旅行楽しそうだな
仲良くなったら色んな場所
教えてくれそうだな」
「体鍛えてるんだ、
男らしくてカッコいいな」
という印象を持ちますし、
「一緒にいたら楽しそう
会ってみたいな」
と感じます。
これはほんの一例ですが、
「この人と一緒にいたら
絶対楽しいだろうな」
と女性が感じるような、
あなたなりの文章を考えて、
書いてみて下さい。
必ず女性側の、
反応が変わります。
とは言え、
嘘を付きたくないので、
ハッキリと言いますが、
このような事を重点的に、
自己紹介文に書いただけでは、
それほど強力ではありません。
「どうゆう事ですか?」
と疑問に思う方が、
かなり多いと思うので、
包み隠さずお話しますが、
マッチングアプリには、
『女性ウケする文章構成』
というものがあります。
その文章構成の中に、
先ほどお話した要素を
取り入れる。
これを意識するだけで、
「あなたがどうゆう人間なのか?」
「どんな魅力があるのか?」
が物凄く伝わりやすくなります。
なので女性が、
あなたの自己紹介文を見た時、
「この人素敵だな、
会ってみたいな」
と無意識に感じて、
確実にに好印象を抱くので、
マッチング率とデート率が
爆発的に上がります。
そうなってくると、
毎週末どころか、
週3〜4人の子と、
デートする事も、
夢ではありません。
「どのような構成か
すごく気になります」
「その文章構成を
早く教えて下さい!」
という声が聞こえてきそうなので、
順番にお話していきたいのですが…
今回は長くなってしまったので、
また次の機会にお話します。
恋愛新聞
====================
追伸1
今回の記事の続きや詳しい内容を
今すぐに知りたい場合や、
もっと恋愛理論を知りたい場合は、
『メールマガジン』に登録して下さい。
今登録されると期間限定で特別に、
『新・女性のタイプ別攻略法』
という有料テキストの一部を
無料で差し上げます。
【無料メルマガ登録はコチラから】
https://bit.ly/3MEkiKK
追伸2
今すぐあなたの恋愛の悩みをすっきりと解消したい場合は
是非、個別の恋愛相談(50分間コンサルティング)
を受けてみてください。
確実にあなたの悩みを解決してみせます。
【50分間個別恋愛相談はコチラ】
https://vision8essence.com/skypenote/
【メルマガ登録時の注意点】
iCloudやスマートフォンのメールアドレスの方はメールが届きません。
GmailやYahooなどのパソコンからのメールが届くメールアドレスで
ご登録ください。
※この文章の著作権は全て恋愛新聞にあります。
著作権者の許可なく、この文章の全部又は一部をいかなる手段においても
複製、転載、流用、転売等することを禁じます。の掲載
(コンテンツを無断流用した改変の場合も含む)の一切を禁じます。
また、集客・SEO対策目的でのレビュー記事・動画投稿、内容を暴露することによるビジネス行為などの全てを禁じます。